こんにちは、maybechopです。
今回は上の通りですが、
みなさんも子供の頃に勘違いしていたことが
あるのではないでしょうか？
幼い頃は
知らないことが多かったと思います。
分からないから
親にいろんなことを聞いたという方も
いるかも知れせんね。
今思うと、少しクスッと笑ってしまいますが、
今でも覚えているのが不思議です。
それぐらい、印象に残っているんでしょうね。
これから話すことは
おそらく、私が保育園、小学生の頃に
勘違いしたことだと思います。
私の頭の中に残っているエピソードになりますが
よろしければ、どうぞ〜！
目次
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家に帰る時に…
母が私と兄弟達を車に乗せて
帰る時のことです。
車の中でわいわいしていたと思いますよ。
確か、
どこに行くの？と
母に聞いたと思います。
その時、母に
｢〇〇ちゃん（私の名前）のお家に帰るよー｣
と言われまして。
その時、私が思ったのが
（え…私のためのお家があるの？
どこ⁉どこ⁉✨）
と、1人興奮していましたね。
私の想像では、
今住んでいるお家のことではなく、
私のための、私専用のお家がある、と
勘違いしてしまったんですよね。
わくわくしていたのですが、
いつもと同じ帰り道でして。
｢あれ？私のお家は？｣
と、私が母に聞きましたら、
｢もうすぐ着くからねー｣と言われ、
案の定、自宅で車が止まりました。
今思うと、おかしいですよね。
私のためのお家って…。
あの時は、大きなお家を想像していましたが
ローンやらなにやらで
大変でしょうね。
お家に着いて、
少しがっかりしましたが、
やっぱり、家族がいるこのお家が
一番だと思った気がします。
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ポストにお願い
小さい頃は、兄弟たちと一緒に
幼い子のための
雑誌を読んでいましたよ。
漫画雑誌に入るのかは分かりませんが、
流行っているアニメが付録になっていたり、
ちょっとした漫画などが掲載されていたと思います。
その時に、
応募すると抽選で当たる…みたいな感じのページが
少し気になっていまして。
可愛いキャラが描かれていて
ビーズが容器の中に入っているような
感じだったと思います。
どうしても欲しい、
そう思って
手紙かハガキに欲しいものを書いた気がしますね。
どうすれば届くのか分からず、
母に聞いてみましたら、
ポストに入れてみたら？と言われました。
そして、ポストに入れましたよ。
まだかな、まだかなと
わくわくしていましたよ。
…ですが、届くわけもなかったんですよね。
そのポストは
私のお家のポストでしたので。
郵便ポスト…ではなかったんですよね。
郵便屋さん、まだ受け取ってくれないのかなと
毎回ポストの手紙かハガキを
見ていましたよ。
結局、
何事もなく終わってしまいましたが
もう少し母に具体的に聞いていれば
ゲットできたのかもしれませんね。
いろんなことを知りながら
成長していくんでしょうね。
少し恥ずかしいなと思いましたが、
良い思い出になった気がします。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
よろしければ、また見にきてくださいね〜✨
