maybechop’s blog

気ままにこつこつ。

アニメ「美味しんぼ」にはまる

お題「大人になってから好きになった漫画orアニメ」

 

こんにちは、maybechopです。

 

今回は〔アニメ「美味しんぼ」にはまる〕ですが、

美味しんぼ」を好きな方、見ていた方は

いらっしゃいますかね。

 

 

実家のテレビで「美味しんぼ」を

見たことがあるんですけど

 

少し古い絵柄、長編な感じがして

自分には合わないと思っていたんですよね。

 

 

アメリカに来て

夕飯を食べながら、

Youtubeで何かいい動画ないか

探していたんです。

 

 

いろいろあったんですけど、

そこで見つけたのが

美味しんぼ」でした。

 

東西新聞』文化部の記者である山岡士郎栗田ゆう子は味覚のテストを合格し、同社創立100周年記念事業として「究極のメニュー」作りに取り組むことになった(第1巻)。文化部のお荷物記者だった士郎と新人記者ゆう子のコンビは不安視されたが、士郎の鋭敏な味覚と広範な知識、優れた調理技術により食べ物を通じて諸問題を解決し、二人は周囲の信頼を得ていく。

 

出典:フリー百科事典 ウィキペディア

URL:美味しんぼ - Wikipedia

 

新聞社が出てくると感じると

その頃は新聞による影響が強かったように感じられました。

 

少し古いような気がするんですけど

今思うと

レトロな感じで良いなということと、

 

食べながら見ていられるということで、

美味しんぼを見てみることに。

 

 

 

まだ全話見終わっておらず、

ざっくりとした感想になってしまうんですけど、

 

少しでも、アニメ「美味しんぼ」の魅力を

伝えられたらと思います。

 

目次

 

 

 

主人公である、山岡士郎

ぐうたら社員で仕事の時に

居眠りすることが多いのですが、

 

 

食べ物やグルメが関わってくると

食材の見極めや

食材の良さを活かす調理方法などで

いろんな方々に影響を与えていきます。

 

 

やる時はやる主人公、のようですね。

 

 

一方、

新人記者、栗田ゆう子

可愛くて真面目な印象です。

士郎との絡みも面白いですよ。

 

 

 

一口ほど食べ物を食べると

食レポのような伝え方で

士郎をフォロー。

 

 

士郎には劣りますが

いろんな食べ物を食べてきたからか、

食の知識も多いようです。

 

 

毎日見ているんですけど

食関連で

いろんなところに行って

食べられるなんて羨ましいですよ。

 

 

究極のメニューのために

自分達の舌を信じて

頑張っていることでしょう。

 

 

 

 

 

主人公の苗字は

母親の旧姓を名乗っているようで。

 

 

海原雄山美食倶楽部を主宰しており、

士郎に負けないほどの食の知識を持っているようです。

 

洋食には疎いようですけどね。

 

 

食材、調理に合うように

人間国宝で陶芸家の唐山陶人の弟子となり

お皿にもこだわりがあるようです。

 

 

士郎と会うたびに睨みあったり

 

こだわりがあって

士郎の言葉に耳を傾けないことも

ありますが

 

 

後で、理解したり

参考にしたりなど

 

息子である士郎を分かろうとする努力は

あるようです。

 

 

 

いかがでしたか?

ここで話したことは

ほんの一部でしかないんですけどね。

 

一話で完結する話が多いので

機会がありましたら、見てみてくださいね✨

 

 

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

よろしければ、また見にきてくださいね~✨