こんにちは、maybechopです。
今回は、〔髪をジョキリ。〕ということですが、
この間、旦那さんとお互いの髪を切ったことについて話したいと思います。
アメリカに来る前に髪を母に切ってもらいましたが、
ここに来てかなり長くなりまして。
お互い髪を切る理由は
髪が長くなったことと
節約のためですかね。
本当は美容院で髪を切ってもらいたいところですが、
値段が高いということで
お家で切ることになりました。
とりあえず最初に私が旦那さんの髪を刈ることになりましたが
バリカンは未だに慣れておらず…。
前にも旦那さんの髪を刈ったことはあるのですが
旦那さんの髪を少し刈り過ぎてしまいまして…。
あの時は笑って許してくれたけれど
自分がされたらと思うと、はたして笑って許せるかどうか…。
また刈り過ぎたらどうしようと思うと
なかなか動けませんでしたよ。
それでも旦那さんが思いっきり刈っていいよと言ってくださいましたので
刈ってみることに。
優しいですね。
それでは！
…やっぱり刈れませんでした。（少しだけしか）
結局は、私がスマホを鏡代わりにして持ち、
自ら髪を刈る旦那さんを見つめるだけでした。
前回は旦那さんが学校に行ったときに
髪について、知り合いにつっこまれたらしいので
私が刈るよりは良いかなと思ったので。
私がしたことと言えば、少しだけ最後に髪を整えたぐらいですかね。
終わった後は、旦那さんの髪がすっかりサッパリしていて、
とても気持ちよさそうでしたよ。
今度はバリカンリベンジですかね。
今度は私が旦那さんに髪を切られる番になりました。
私はポニテが出来れば良いので
ちょっとしたポニテを作ってから
その後を切ってもらうことに。
自分でも出来るんですけど、甘えてしまいましたね。
失敗はないと思います。
ポニテを軽く握りながら
ジョキ、ジョキ、ジョキ、リ。
お～✨
かなりスッキリしましたよ。
簡単だったと思いますが、
とてもありがたかったです。
旦那さん、本当にありがとうございました。
また髪が伸びてきた時には、
堂々とバリカンを使えたらいいなと思います。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
よろしければ、また見に来てくださいね〜✨
