maybechop’s blog

気ままにこつこつ。

映画「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズにて

こんにちは、maybechopです。

 

今回は、〔映画「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズにて〕ですが、

みなさんは、

この映画を、ご覧になったことはありますでしょうか。

 

 

 

前は、夜にテレビ放送されていたそうで、

私も少し興味があって見ていたんですけど、

内容が頭に入らなかったんですよね。

 

 

 

睡魔に勝てず、

寝てしまったのかもしれませんし、

登場人物が多いように感じて

少し難しい、と感じたのかもしれません。

 

 

 

古き良き時代のような、

ノスタリジーな感じがして、

良いなと思っていたんですけれども。

 

 

 

今回サブスクにて、

観ることができるようになったそうで。

忘れないように

じーっと見ていましたよ。

 

 

 

感想としましては、

夕日が本当に映えていて、

見ていて不思議と懐かしく感じたんですよね。

 

 

 

自分、まだその時代に

生まれていないんですけれども。

夕日は本当に不思議です。

 

 

 

豪華な俳優さんや女優さんが

出演されていまして。

3作目にもなると、小さかった子役の方が

とても大きくなられていました。

 

 

 

 

大きくなったなぁ、と

感じましたよ。

そういった面では、

3作品をみた甲斐があった気がします。

 

 

 

カラーテレビがお家にやってきた時に

とても喜んでいたり、

みんながカラーテレビを見に

お家にきたり。

 

 

 

その時代にいなかった私ですが、

新しい物を手にとって

ワクワクする気持ちは

今も変わらないんでしょうね。

 

 

 

映画の内容と昭和の本当にあった出来事が

少し異なっているのかもしれませんが、

 

 

 

レトロで可愛いらしい三輪自動車

飲食店の店員さんの制服など

興味が沸きましたよ。

 

 

 

昭和にあったものが

時間を経て

今に繋がっているように感じます。

 

 

 

少し誇張されているような

大袈裟なシーンもあったんですけど、

映画は映画で魅せる良さがあるんでしょうね。

 

 

 

 

幼い頃は良く話していた私ですが、

今は誰かを傷つけてしまいそうで、

あまり話さないようにすることが

多くなった気がします。

 

 

きっと私の心のどこかで

誰かと関わることに憧れていたからこそ、

この映画に惹かれたんでしょうね。

 

 

 

 

 

三丁目の夕日の方々は、

時にぶつかりながら、理解しようとしながら

人情のようにも感じられるものもあって

少し憧れましたね。

 

 

 

3作目では、

1作目のこととも繋がっている場面もあり、

胸熱でしたよ。

最初から見て良かった気がします。

 

 

 

3作品目では、小説関連のことが深堀されているようで、

私が小説家でなくても、同じようなものを感じました。

少し泣きそうになりましたね。

描いていて辛い時に見たいな、と思いました。

 

 

 

 

人との関わりが

少なくなったからなのかもしれませんが、

改めて人との繋がりによる温かさの良さを

感じた気がしました

 

 

 

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

よろしければ、また見にきてくださいね〜✨